2024年6月13日(木曜日) 1ページ 日銀の話題

日銀は13~14日に開く金融政策決定会合で、国債買い入れの減額を検討する。3月に異次元緩和を解除してからも長期金利の急変動を避けるためそれ以前と同程度の買い入れを続けてきたが、保有国債の残高を段階的に減らす方向で議論する。金利に続き「量」の面でも正常化へと一歩踏み出すと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81350970T10C24A6MM8000/

2024年4月5日(金曜日) 2ページ 国債利払いの話題

財務省は4日、長期金利がこれまでの想定より1%上がった場合、2033年度の国債の利払い費がさらに8.7兆円増えるとの試算をまとめた。日銀がマイナス金利政策を解除し、長い目で見ると金利には上昇圧力がかかる。税収の増加も見込まれるが、社会保障費など予算の膨張を防ぐ取り組みが必要になると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79804620V00C24A4EA1000/

2023年10月31日(火曜日) 1ページ 日銀決定会合の観測記事

日銀は31日に開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を議論する。現在1%としている長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する案が有力だ。米金利上昇を背景に日本の長期金利は1%に迫っている。日銀が金利を抑えつけることで、市場機能のゆがみが膨らむ事態を避ける狙いがあると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75727790R31C23A0MM8000/

2023年9月3日(日曜日) 3ページ ソフトランディング

金融市場で米景気の軟着陸(ソフトランディング)への期待が高まっている。8月の雇用統計などを通じ、労働市場の過熱感が薄れてきたとの見方が広がる。賃金・物価高圧力の後退は米連邦準備理事会(FRB)の望む展開でもある。利上げ終結期待が株価を支える一方、消費の持続力が焦点となると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74131270S3A900C2EA2000/

2023年7月30日(日曜日) 3ページ 金利上昇の話題

金融市場で円安と株高にブレーキがかかりそうだ。日銀が28日、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用を柔軟にし、長期金利が上昇(債券価格は下落)したためだ。人為的に抑えられてきた金利が比較的自由に動くようになり、市場は新たな均衡点を探ることになると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73183850Z20C23A7EA2000/

2023年3月18日(土) 5ページ 日銀の国債の話題

日銀が保有する国債の含み損が2022年12月末時点で9兆円規模になったことが17日、わかった。日銀の政策修正で金利が上昇(債券価格は下落)し、9月末の8749億円から10倍以上になった。政府が発行する大量の国債を日銀が事実上無制限に引き受ける構図に、市場の視線が厳しさを増す可能性があると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69398200X10C23A3EA4000/

2023年1月14日(土) 1ページ 長期金利上限超え

日本の長期金利が上昇している。13日に一時、0.545%と日銀が上限とする「0.5%程度」を大きく上回った。日銀が2022年12月に上限を「0.25%程度」から引き上げて1カ月弱で早くも上限を突破した。債券市場のゆがみを突く形で投機筋などが国債を売る動きが強まる。日銀は金利を抑え込むために国債購入を増やさざるを得ない状況に追い込まれていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67586610U3A110C2MM8000/

2022年12月21日(水) 1ページ 日銀 異次元緩和を転換

日銀は19~20日の金融政策決定会合で大規模緩和を修正する方針を決めた。長期金利の変動許容幅を従来の0.25%程度から0.5%程度に広げた。長期金利は足元で変動幅の上限近くで推移しており、事実上の利上げを意味する。アベノミクスの象徴だった異次元緩和は10年目で転換点に差し掛かったと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67014760R21C22A2MM8000/

2022年8月28日(日) 日本経済新聞 1ページ 市場の楽観 封じ込め

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、インフレ抑制に向けて「強力な手段を活用」などと、金融引き締めを長く続ける意向を重ねて強調した。株式市場では楽観論が後退し、同日の米ダウ工業株30種平均の下げ幅は1000ドルを超えた。

(中略)

「(物価上昇を2%に戻すという)我々の仕事が完了するまで金融引き締めを続けなくてはならない」と高い政策金利が長期にわたって続く可能性を示唆したと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63825040Y2A820C2MM8000/

2022年8月21日(日) 日本経済新聞 3ページ 住宅価格

住宅価格の高騰が歴史的な水準に達している。投機の過熱や資源高を背景に、先進国の住宅価格の伸び率は2022年1~3月期に前年同期比15%を記録した。第1次石油危機直後の1974年7~9月期以来、およそ半世紀ぶりの高水準だ。金融引き締めにより米国では住宅着工が減少に転じたが、価格などは高止まりが続く。物価指数への影響も大きく、インフレ長期化の要因にもなりうると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63626800R20C22A8EA2000/