9月17日(火) 日経新聞 2面 動き出す老後マネー 「貯蓄から投資」◯◯動く

「老後の資金不足」とした報告書は、テレビのワイドショーなどがこぞって取り上げ国民の関心事に浮上した。内閣府が8月末に公表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の資産や貯蓄について「不満」「やや不満」との回答比率は計54.3%と前年より2.1ポイント増えた。増加は5年ぶりだと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49664730R10C19A9PE8000/

9月16日(月) 日経新聞 きょうのことば ◯◯◯の◯◯生産 世界全体の12.7%

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49853970V10C19A9NN1000/

9月15日(日) 日経新聞 1面 ホルムズ危機 ◯◯にも アルミなどシェア上昇 日本の調達に影

原油など海運輸送の要衝であるホルムズ海峡を巡る緊迫が、アルミや化学品など◯◯分野にも影響を及ぼす恐れが出ている。中東諸国は今世紀に入り非エネルギー産業に注力。世界貿易に占める中東のシェアはエーテルなど石油化学品で30%、アルミ地金で16%に上昇した。中東産への依存を強めてきた日本企業も多く、米国とイランの対立が激化すればエネルギー以外の幅広い産業に打撃となると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49777840T10C19A9MM8000/

9月14日(土) 日経新聞 1面 ◯◯インフラ、日本の岐路に 送電網や道路橋、更新コスト重く

大規模停電を引き起こした台風15号は生活インフラが抱える災害リスクを浮き彫りにした。なお17万戸が停電し影響はライフラインに広がる。1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り老いるインフラは道路などにも共通する課題だ。国と地方を合わせた借金が1千兆円と財政が厳しく社会保障費も膨らむなか、巨額投資によりインフラをどこまで維持していくか、重い判断が迫られると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49820850T10C19A9MM8000/

9月13日(金) 日経新聞 きょうのことば ◯◯◯◯◯ 巨大な未上場企業 世界に約20社しかない

企業の価値を示す評価額で100億ドル(約1兆600億円)を超える巨大未上場企業のことで、世界に20社ほどしかない。評価額が10億ドル超の大型未上場企業を「◯◯◯◯◯」と呼ぶが、その10倍の企業規模があるため、10倍を意味する国際単位系の接頭辞「◯◯」を付けた造語だ。インターネット関連のスタートアップ企業が多い。(日経新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49764950T10C19A9EA2000/

9月12日(木) 日経新聞 2面 ◯◯◯◯に強風 東電、送電投資抑制響く

東京電力ホールディングスは11日夜、台風15号による大規模停電の全面復旧は13日以降になる見通しだと発表した。なお約40万軒が停電している。送電関連の設備投資の抑制による◯◯の◯◯化が倒壊を増やした可能性は否めない。また、初動の甘さによる作業の遅れも指摘されていると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49702220R10C19A9EA1000/

9月11日(水) 日経新聞 2面 機械学習 裏で支える◯◯◯◯◯◯◯◯

ネットサービスの急成長を支え、日々進化する人工知能(AI)。人間の仕事を奪うとの懸念も強いが、実はそのAIを機能させるために驚くほどの手間と労力がかかっている。そんなAIを裏で支えるのが「◯◯◯◯◯◯◯◯」だ(日経新聞より引用)。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49653590Q9A910C1EA1000/

9月10日(火) 日経新聞 きょうのことば 宇宙◯◯ 高速で漂流、衝突なら被害甚大 宇宙を漂う役に立たない人工物の総称

宇宙を漂う役に立たない人工物の総称。運用を終えた人工衛星、打ち上げ後に切り離された使用済みロケット、衛星やロケットから外れたボルトやナットなどの部品、ロケットや衛星が爆発した破片などがある(日経新聞より引用)。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49605830Q9A910C1EA2000/

9月9日(月) 日経新聞 1面 ◯◯する世界の金利 債券の4分の1 マイナス圏 景況感の悪化が債券買いを促す

マイナス金利の拡大が止まらない。利回りがマイナスの債券の残高は世界で約17兆ドル(約1800兆円)と年初から2倍になり、いまや全体の約4分の1を占める。世界的に景況感が悪化し、金融緩和がさらに進むとみられているためだ。欧州では金利がマイナスの住宅ローンまで登場。「金融システムや経済に悪影響を与える」として過度の低金利を問題視する声が増えていると日経が報じています。

※日経新聞 休刊日につき、8日の1面の記事を取り上げています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49557550Y9A900C1MM8000/

9月8日(日) 日経新聞 2面 金、世界で最高値 ドルと◯◯◯◯ リスク回避映す

新興国や欧州で、現地通貨建ての金価格が相次ぎ◯◯◯◯になっている。世界経済の減速懸念で、価値が比較的目減りしにくいドル建ての金が買われた。基軸通貨ドルにも投資マネーが集まり、景気の下振れリスクが大きいとされる地域の通貨は下落した。価格が逆方向に動くことが多い金とドルが同時に◯◯◯るのは異例だ。投資家の世界景気への強い警戒感がにじむと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49552820X00C19A9EA1000/