2020年7月18日(土) 日本経済新聞 きょうのことば ◯◯◯◯◯ 未上場だが投資家から高い評価を受け、上場企業の株式時価総額に相当する評価額が10億ドルに達した成長企業を指す

未上場だが投資家から高い評価を受け、上場企業の株式時価総額に相当する評価額が10億ドル(約1070億円)に達した成長企業を指す。伝説の生き物である「一角獣(◯◯◯◯◯)」になぞらえ、めったに現れないという意味を込めて呼ばれる。米中が二大大国で、米国では新しい企業が相次ぎ登場して産業の新陳代謝が進む。中国は国策として、最先端のデジタル技術の革新を加速している。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61686960X10C20A7EA2000/

9月13日(金) 日経新聞 きょうのことば ◯◯◯◯◯ 巨大な未上場企業 世界に約20社しかない

企業の価値を示す評価額で100億ドル(約1兆600億円)を超える巨大未上場企業のことで、世界に20社ほどしかない。評価額が10億ドル超の大型未上場企業を「◯◯◯◯◯」と呼ぶが、その10倍の企業規模があるため、10倍を意味する国際単位系の接頭辞「◯◯」を付けた造語だ。インターネット関連のスタートアップ企業が多い。(日経新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49764950T10C19A9EA2000/