2022年11月25日(金) 2ページ 為替想定、平均138円

企業の2023年3月期下期の想定為替レートは平均1ドル=138円と実勢(138円程度)並みだった。各社、先行きを警戒し当初は実勢より大幅な円高で見ていたが、レート公表後の11月中旬に急激な円高が進み差が無くなった。前年同期比で20円超の円安にあるものの、グローバル企業中心に業績予想の大幅な上振れ余地は見込みにくくなっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66267380V21C22A1EA1000/

2022年10月25日(火) 15ページ 日本電産、円安で最高益

日本電産が24日発表した2022年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比30%増の866億円だった。4~9月期として過去最高だった。円安による為替差益が押し上げ要因となり、従来予想(750億円)を上回った。成長事業と位置付ける車載事業は7~9月期、3四半期ぶりに営業黒字となったと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65414470U2A021C2TB0000/

2022年10月17日(月) 1ページ 米大統領、ドル高容認

米国のバイデン大統領は15日、西部オレゴン州で記者団に「ドルの強さについて懸念していない」と述べ、ドル高を容認する姿勢を示した。国内の物価高対策を優先する構えを鮮明にしたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65190860X11C22A0MM8000/

2022年9月19日(月) 日本経済新聞 1ページ 止まらぬ円安 縮む日本

ドル建てでみた日本が縮んでいる。1ドル=140円換算なら2022年の名目国内総生産(GDP)は30年ぶりに4兆ドル(約560兆円)を下回り、4位のドイツとほぼ並ぶ見込み。ドル建ての日経平均株価は今年2割安に沈む。賃金も30年前に逆戻りし、日本の購買力や人材吸引力を低下させている。付加価値の高い産業を基盤に、賃金が上がり通貨も強い経済構造への転換が急務だと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64446500Z10C22A9MM8000/

2022年7月26日(火) 日本経済新聞 16ページ トヨタ「逃げ水」の円安効果

トヨタ自動車が8月4日に発表する2022年4~6月期の連結決算は、歴史的な円安下でも利益が減るとみられている。アナリスト予想の平均を示すQUICKコンセンサス(市場予想)は前年同期比で1割以上の減益を見込む。原材料高や生産台数の減少が重荷となり、円安効果は「逃げ水」のようにかすんでしまっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62886490V20C22A7DTA000/

2022年6月18日(土) 日本経済新聞 1面 金融緩和 日銀は維持

日銀は16~17日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を継続する方針を決めた。景気回復はまだ道半ばで、緩和縮小は時期尚早とみているためだ。ただ、世界の主要中銀は一斉に利上げに動いており、緩和維持には円安圧力を強めかねない危うさがある。日銀は声明文で為替市場を「注視」すると明記したが、金融緩和のコストも無視できなくなっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61844510Y2A610C2MM8000/

2022年4月14日(木) 日本経済新聞 1面 円、20年ぶり安値

13日の外国為替市場で円相場は対ドルで一時1ドル=126円台前半まで下落した。約20年ぶりの安値となった。止まらない下落は資源高によるマネーの海外流出を、輸出増加でカバーできない経済構造に変化したことが大きい。経常収支の赤字が定着するとの見方も浮上。金融緩和をやめられず、国内外の金利差拡大も続く。エネルギー価格が高止まりし円安も続けば、個人消費への打撃となる恐れがあると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59973640U2A410C2MM8000/

 

2021年3月16日(火) 日本経済新聞 19面 製造業、4000億円増益要因 車大手7社で2800億円

ドルやユーロに対する円安が輸出製造業の業績への追い風となる。足元の対ドルで約9カ月ぶり水準の109円、対ユーロで約2年4カ月ぶりの130円が21年度に継続すると、主要19社の営業利益は20年度会社予想に比べ約4000億円押し上げられる。市場予想による21年度の合計増益額(約2.2兆円)の19%を占める。新型コロナウイルス下での需要減の反動を取り込むなか、円安の増益要因が重なる期待が出ていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69996380V10C21A3DTA000/

2021年3月9日(火) 日本経済新聞 1面 パナソニック、米社買収 ソフト大手、7000億円で 最終調整

パナソニックはサプライチェーンの効率化を手がける米ソフトウエア大手、ブルーヨンダーを買収する方針を固めた。投資額は7000億円を軸に調整しており、同社にとって過去最大級のM&A(合併・買収)になる。センサーなどにソフトを組み合わせた事業改善案を企業に提供しハード事業の幅を広げる。モノの売り切りが主体だった製造業でビジネスモデルの変革が加速する。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69787580Z00C21A3MM8000/

2020年1月25日(土) 日経新聞 5面 GPIF黒字、◯兆円規模か

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用する公的資金の運用実績は、2019年10~12月に◯兆円規模の黒字になったもようだ。米中協議の進展や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が和らいだ結果、米国株を中心に資産価格が上昇したと日経新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54799980U0A120C2EA4000/