2021年11月6日(土) 日本経済新聞 1面 基地局から無線で給電

ソフトバンクは全国にある携帯電話の基地局を使い、無線で電気を飛ばす給電技術を実用化する。将来はワイヤレスのイヤホンやスマートウオッチなどを電池なしでも使えるようにする。総務省が近く規制を緩和するのに合わせて実証実験を始め、早ければ2025年に事業化する。無線で電気を送る新たなインフラの登場は多様な機器やサービスの開発につながると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77335620W1A101C2MM8000/