2020年1月8日(水) 日経新聞 きょうのことば ◯◯◯◯ いつ、どのサイトを見たかといった履歴や、パスワードなどのログイン情報を蓄積したデータのこと

いつ、どのサイトを見たかといった履歴や、パスワードなどのログイン情報をためたデータを指す。「◯◯◯◯◯◯」が正式名称。パソコンやスマホで使うブラウザー(閲覧ソフト)ごとに保存されるため、その端末でネットを見た人の好みや関心を推測して広告を配信することなどに使われる。(日経新聞から引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54150140X00C20A1EA2000/

2020年1月7日(火) 日経新聞 地方面 東京都内の主な予定 3月、上野動物園の新◯◯◯舎完成

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54061980W0A100C2L83000/

2020年1月6日(月) 日経新聞 3面 ◯◯◯ 1980年以来、国交を断絶した状態が続く国

1980年以来、国交を断絶した状態が続く。(中略)国王の引き渡しを求めた事件が亀裂を決定づけた。人質は444日目に解放されたが、事件は米国人に強い反◯◯◯感情を植え付けた。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54050490V00C20A1NN1000/

2020年1月5日(日) 日経新聞 1面 ◯◯再編、ネットが圧力

先進国で◯◯の再編圧力が強まっている。ネット◯◯◯◯◯の広がりで店舗を軸とする◯◯の強みが薄れ、◯◯取扱金融機関は足元の5年で米国は2割弱、欧州の主要国は15%減った。一方で日本は店舗の統廃合は広がるものの、金融機関は1割減にとどまる。日本でもキャッシュレス決済などのデジタル対応は急速に広がり、今後の金融再編の呼び水になりそうだと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54042200U0A100C2MM8000/

2020年1月4日(土) 日経新聞 きょうのことば イラン◯◯◯◯隊 イラン指導部の親衛隊の性格を持つ軍事組織のこと

イラン指導部の親衛隊の性格を持つ軍事組織。陸海空軍とは別に、イラン革命が起きた1979年に設立された。国境警備や対テロ作戦も担う。ペルシャ湾で緊張が高まった2019年夏には、米国の無人機を撃墜したり、英国のタンカーを拿捕(だほ)したりした。(日経新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54029360U0A100C2NN1000/

2020年1月3日(金) 日経新聞 1面 ◯◯買収で成長素早く 昨年、国内案件の3割超

日本国内のM&A(合併・買収)市場で、2019年には売り手の3社に1社が◯◯(◯◯◯◯)企業となった。経済・サービスのデジタル化は加速しており、あらゆる業種でビッグデータ活用が企業の競争力を左右する。世界でも件数・金額ともに最高になったと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53311460T11C19A2MM8000/

2020年1月2日(木) 日経新聞 27面 年間予定2020

※本日は新聞休刊日のため、前日1月1日の朝刊から解説しています。また、電子版では該当する記事がありません。紙面ビューアで1月1日朝刊の27面をご覧ください。

2020年1月1日(水) 日経新聞 1面 さびつく成長の公式 逆境の◯◯主義

◯◯主義の常識がほころびてきた。資本を集め、人を雇い、経済が拡大すれば社会全体が豊かになる──。そんな「成長の公式」が経済のデジタル化やグローバル化で変質し、格差拡大や環境破壊などの問題が噴き出す。この逆境の向こうに、どんな未来を描けばいいのだろう。(日経より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53985650Z21C19A2MM8000/

12月31日(火) 日経新聞 1面 日経平均株価 ◯◯年ぶりの高値

2019年は世界的な利下げを追い風にあらゆる資産の価格が上昇した。日経平均株価は30日、年末終値としては◯◯◯◯年以来、◯◯年ぶりの高値を付け、世界の株式時価総額(総合・経済面きょうのことば)は86兆ドル(約9400兆円)と過去最大に膨らんだ。株高時に値下がりする傾向がある債券や金も値上がりした。グローバル経済が減速するなか、米中貿易交渉の進展や成長再加速を先取りする形で進むカネ余り相場は危うさもはらむと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53992110Q9A231C1MM8000/

12月30日(月) 日経新聞 きょうのことば ◯◯税 企業の事業活動でうまれた所得に課税する税金で、所得税や消費税と並ぶ税収の柱

企業の事業活動でうまれた所得にかける税で、所得税や消費税と並んで各国の税収の柱になってきた。経済のグローバル化とデジタル化が進み、国境にとらわれずに事業を展開する企業が増えたことで、所得を正確に把握し、適正に課税することが年々難しくなっている。各国税収での存在感が薄れつつある一方、国家間で税収を取り合う事例も頻発している。(日経より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53987740Z21C19A2NN1000/