12月4日(火) 日経朝刊17面 配当利回り○%死守 ソフトバンク上場 異例の値決め

12月3日 マジックの日によせて

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本日は12月3日、マジックの日です。マジックと株式相場には意外な共通点が…?

エコプロ2018 SDGs達成への取り組み紹介

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12月6日〜8日、東京ビックサイトでエコプロ2018が開催されます。
株式投資に重要なテーマ「SDGs」も関わってきますので、投資家必見のイベントです。

12月3日(月) 〇〇〇〇挑戦 革新を生む 本庶佑教授インタビュー

イノベーションを起こすために必要なことを想像できますか…?

マジックと株式投資 その1 出現するという現象

マジックで一番驚く現象のひとつが、何もないところから、突如何かが出現するという現象です。観衆はあまりの一瞬の出来事に驚きます。
けれど、実は驚かせるための準備をマジシャンは、あらかじめ準備しています。

例えば、登場してすぐにマジシャンが何かを出す時は暗かったり、衣装を羽織っていたりします。軽快な音楽と共に何が起こるかわからないというところに、意表を突いて何が出現します。
つまり、観客の皆さんに準備をさせてはマジシャンの勝ちにはならないのです。

ですから、意表を突いて出現させること、そして、そのスピードが速ければ速いほど驚きの度合いは大きくなります。
ここで、大切なことはこれから起きることを観客に悟らせないことです。
何かが出るのだな、と思わせたり、目を凝らさせてはいけないのです。
まさに、意表を突く時こそ絶好の時期なのです。
さて、株式投資ではこの意表を突くということは、どんな意味があるのでしょう?

意表を突くを別の言葉に言い換えると「まさか」となります。
いきなり出現するとは、何もないように思わせて観客に悟られないよう準備して、いきなり出現する、つまり、急なよい材料が出て、株価が突如上昇するようなものです。

株式投資では、悟られないこととは、売買出来高が少ないこと、出来高が少なくなり、人気がなくなっている時こそ、意表を突いていい材料が出れば、株価が噴き上げます。これが株式投資における意表を突いた出現です。

12月2日(日) 日経朝刊5面 〇〇〇取り込み綱引き

 

12月1日(土) 日経朝刊5面 GW ○連休 大丈夫?

今まで経験したことのない長期の休日がやってきます。観光やレジャーの盛り上がりが期待される一方、企業活動や国民生活に支障が出る懸念があります。

11月30日(金) 「〇〇コンビニ」 入店や決済、顔認証で

すこし前に海外発で話題になった小売店が日本にも登場します…!

社名の由来 7751 キヤノン

「キヤノン」の「ヤ」はどうして小さい「ャ」ではないのか、ご存知ですか?

※見出し画像はキヤノン株式会社ホームページからの引用です