2025年9月7日(日曜日) 1ページ セルロースナノファイバーの話題

大王製紙は木質由来の極細繊維を使った複合樹脂を自動車部品メーカー向けに供給する。複数メーカーと共同開発し、2028年にも発売される新型車への採用を見込む。対象部品は安全確保へ耐久性が求められるバンパーも含むなど、幅が広い。炭素繊維に続く次世代素材と期待され、車部品に用途を広げて普及に弾みをつける。

極細素材「セルロースナノファイバー(CNF)」は植物繊維の主成分であるセルロースを解きほぐしてでき、重さは鉄の5分の1で5倍の強度を持つ。木質由来のため再利用がしやすく、環境負荷が低いというメリットもあると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO91170270X00C25A9MM8000/

2021年3月22日(月) 日本経済新聞 1面 ルネサス「生産再開1ヵ月」 工場火災 車、追加減産も

半導体大手のルネサスエレクトロニクスは21日、火災により生産停止中の那珂工場(茨城県ひたちなか市)の生産再開に1カ月程度かかるとの認識を示した。半導体は工程が多く一般的に製造に2~3カ月かかり、供給正常化までに3カ月超かかる計算だ。米中貿易摩擦や需要急増で世界で不足する車載半導体は、2月中旬の米国の大寒波で現地工場が止まり、不足に拍車がかかる。自動車メーカーの追加減産のリスクが高まっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70187750S1A320C2MM8000/

7月30日(火) 日経新聞 朝刊1面 製造業、3社に2社減益 4〜6月 電機・◯◯が不振

製造業の業績悪化が顕著だ。29日までに2019年4~6月期決算を発表した日本の上場企業のうち、製造業は3社に2社が最終減益となった。米金融危機の影響が残っていた09年以来の広範な落ち込みだ。米国との貿易摩擦も重なって中国景気が減速し、電機、◯◯、自動車などの業績が悪化している。米国や欧州でも自動車販売は冷え込んでいる。製造業は上場企業の利益の約6割を稼ぐ。業績低迷が長引けば、国内景気にも影響が及ぶ恐れがあると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO47939860Z20C19A7MM8000/