2021年6月20日(日) 日本経済新聞 1面 グリーン水素 価格、3分の1

ENEOSと千代田化工建設は製造過程で二酸化炭素(CO2)を出さない「グリーン水素」の製造プラントを共同開発する。電気分解に関する独自技術を使って設備投資を抑え、水素価格を1キログラム当たり330円と、現在の3分の1程度にするのを目指す。実現すれば社会全体の脱炭素を大きく後押しすると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73073770Z10C21A6MM8000/

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