2021年6月19日(土) 日本経済新聞 15面 スバル、コロナ前を回復

国内自動車大手の稼ぐ力の回復に差が付いている。1台当たりの営業利益が2022年3月期に19年3月期の実績を上回るのはSUBARU(スバル)とトヨタ自動車のみ。北米での販売力に加え、コスト削減の効果で差が出る。電気自動車(EV)などの開発には投資がかさむため、新型コロナウイルス禍からの回復力は、次世代車の開発競争に影響すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73062110Y1A610C2DTA000/

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