米アップルは10日、ドイツでの半導体開発を強化すると発表した。独南部ミュンヘンの拠点に今後3年間で10億ユーロ(約1300億円)以上を投資して、高速通信規格「5G」などに対応した半導体などを設計・開発する。
同社は半導体を外部調達から自社設計への切り替えを進めており、この動きを加速する狙いがあるとみられると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69866520Q1A310C2TJ2000/
米アップルは10日、ドイツでの半導体開発を強化すると発表した。独南部ミュンヘンの拠点に今後3年間で10億ユーロ(約1300億円)以上を投資して、高速通信規格「5G」などに対応した半導体などを設計・開発する。
同社は半導体を外部調達から自社設計への切り替えを進めており、この動きを加速する狙いがあるとみられると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69866520Q1A310C2TJ2000/