2020年8月23日(日) 日本経済新聞 7面 ◯◯◯◯◯社 株式時価総額が利益のおよそ140倍 半年で株価2倍の会社とは

新型コロナウイルスの感染拡大による株価急落から半年を迎えた。「コロナ相場」の特徴は、特定の銘柄への資金集中だ。世界の上場企業のなかで、株式時価総額が利益の100倍を超える企業は半年で6割増えた。IT(情報技術)バブルのような利益を伴わない株価の急上昇もみられ、持続性を不安視する声も聞かれる。

日本では、医療情報の◯◯◯◯◯の株価が半年で2倍になり、PERは約140倍になった。時価総額は4兆3000億円と、純利益の規模が10倍以上の伊藤忠商事を上回る。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62954660S0A820C2EA5000/

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