2020年春に次世代通信規格「◯◯」の商用サービスが始まるのを控え、動画を軸とした日本の通信大手と海外IT(情報技術)大手との合従連衡が活発になってきた。NTTドコモは26日、動画配信などで米アマゾン・ドット・コムの日本法人と提携すると発表。ドコモの契約者は追加料金ゼロでアマゾンの動画を1年間、視聴できる。通信速度が約100倍になる◯◯では動画の普及が期待され、利用者が使いやすい料金とサービスが生まれるかがカギを握ると日経が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52646880W9A121C1EA2000/