2023年7月8日(土曜日) 2ページ アメリカ雇用統計の話題

米労働省が7日に公表した6月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から20万9000人増えた。24万人程度としていた市場予想を下回った。失業率は3.6%で5月の3.7%から低下した。利上げの打ち止め時期を探る米連邦準備理事会(FRB)は過熱が続く労働市場の動向を注視すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72602630X00C23A7EA1000/

2023年4月8日(土) 1ページ アメリカ、雇用統計の話題

米労働省が7日発表した3月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から23万6000人増えた。伸びは市場予想通りで、2カ月連続で鈍った。失業率は2月の3.6%から3.5%に低下した。

過熱状態が続く雇用が落ち着くかどうかは米連邦準備理事会(FRB)が利上げ停止を探る際の重要な判断材料となると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70025550Y3A400C2MM8000/