2022年7月14日(木) 日本経済新聞 1ページ 米消費者物価9.1%上昇

米労働省が13日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が9.1%だった。ガソリン高や堅調な雇用環境を背景に前月より伸びを高めた。米連邦準備理事会(FRB)が大幅な金融引き締めで沈静化を図る公算が大きくなっており、急激な利上げが景気後退を招く懸念も広がっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62591080U2A710C2MM8000/

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