総務省が住民基本台帳に基づき毎年調査している。個人の氏名や生年月日を記録した住民票に記載されている人数を調べる。調査を始めた1968年から人口や世帯数を集計し、79年に出生者数や死亡者数、転出・転入が加わった。年代別の割合なども地域ごとに集計する。かつては3月末時点の調査だったが、年度末は転勤などに伴う移動が多いため、14年調査から1月1日時点に変更した。(日本経済新聞より引用)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62347750W0A800C2EA2000/