こんにちは!夕刊ガールです。
夕刊ガールの有感アンテナ第9回目は「TDS新アトラクション『ソアリン:ファンタスティック・フライト』を初公開」です。
東京ディズニーシーは、メディテレーニアンハーバーゾーンに新規大型アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を7月23日(火)にオープンします。5月17日に動画で内観が初公開されました。
アトラクション内容を紹介します。
海外のディズニーテーマパークで高い人気を誇る大型アトラクション「ソアリン」が日本上陸。今回は、その「ソアリン」に新たなシーンを加えた、子どもから大人までが楽しめる東京ディズニーシーオリジナルのシミュレータータイプのアトラクション。2シアター設置され、乗車定員は1シアター当たり87名。体験時間は5分でファストパスあり。
ストーリーは、メディテレーニアンハーバーの丘にある、空を飛ぶという人類の夢を称える博物館「ファンタスティック・フライト・ミュージアム」からスタートする。博物館では、飛行の研究に情熱を注ぎ、未来を夢見て努力し続けた女性、カメリア・ファルコの人生を振り返る特別展が開催されており、ゲストはその館内をめぐる。
その先、メインショーでは、カメリアが仲間とともに開発した空飛ぶ乗り物、ドリームフライヤーに乗り込むことに。ゲストたちは、ライドに乗って、風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる雄大な空を旅することができる。
となっております。内容を聞くだけでワクワクしますね。
また、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の世界をイメージしたメニューやグッズも登場するようです。
みなさんも今年の夏、ぜひディズニーシーに行ってみてはいかがでしょうか。