2024年3月2日(土曜日) 3ページ 半導体の黒子

1日の東京株式市場で日経平均株価が再び史上最高値をつけ、節目の4万円に迫った。世界で半導体関連株にマネーが集中するなか、日本株の上昇率は米国や台湾、韓国といったライバルを上回る。チップ生産を支える「黒子」の集積が改めて評価されている。米中の覇権争いで日本が優位な立ち位置にあることも大きい。その恩恵は装置や部材を手がける中堅企業にも波及してきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78924420R00C24A3EA2000/

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