2021年5月4日(火) 日本経済新聞 3面 ATM脱自前で合従連衡

銀行が顧客との身近な接点となってきたATM運用を合理化している。長引く低金利で収益が細るなか、キャッシュレス化で利用者による紙幣の需要が低下しているためだ。メガバンクから地銀までATMの運営コストが重荷となっており、銀行間でATMを共同運用するなど合従連衡が進みそうだと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71576560U1A500C2NN1000/

2021年3月2日(火) 日本経済新聞 1面 データ移行にミス ATM障害

みずほ銀行は1日、一部のATMが正常に稼働しなかった問題で記者会見を開き、藤原弘治頭取が「事前の想定が甘かった」と謝罪した。原因は定期預金の移行に関するデータが集中し、システムの一部に負荷がかかったためとした。金融庁は銀行法にもとづく報告徴求命令を出す方針だと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69554530S1A300C2MM8000/

2020年10月25日(日) 日本経済新聞 1面 三井住友銀行が窓口「◯◯レス」 7割の300店舗、2022年度までに

三井住友銀行は全体の7割以上にあたる国内300店舗の窓口で、2022年度までに◯◯の受け渡しを取りやめる方針だ。◯◯のやりとりは原則、高機能ATMで代替し、人員は資産運用の相談にシフトする。キャッシュレス決済の普及が加速するなか、店舗の役割を見直す動きが広がっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65429890U0A021C2MM8000/

夕刊ガールの有感アンテナ その43 セブン銀行の新型ATM、実用化へ第一歩!

こんにちは!夕刊ガールです。
夕刊ガールの有感アンテナ第43回目は
「セブン銀行の新型ATM、実用化へ第一歩!」です。

セブン銀行は10月28日、顔認証技術に対応したカメラと、本人確認書類を読み取れるスキャナーを搭載した新型ATMを活用し、口座開設時の本人確認手続きを効率化する実証実験を都内で始めました。将来的には全国での正式展開を予定しています。

顧客がATMの前に立ち、スキャナーに運転免許証をかざすと、カメラが顔画像を撮影し、スキャナーが読み取った顔写真と照合。一致すると、専用サイトにひも付いたQRコードを発行します。スマートフォンで読み取り、Web上で個人情報を入力すると申し込みが完了するようです。

専用サイトに個人情報を入力した後、ATMで本人確認を済ませるパターンも選択可能です。一連の手続きを終えた顧客には、2週間以内にキャッシュカードを発送してくれるようです。

対応する新型ATMは、セブン銀行本店(千代田区)、セブン-イレブン丸の内センタービル店(同)、セブン銀行 新宿歌舞伎町コーナー(新宿区)に設置しています。実施期間は、千代田区の会場が10月28日~12月20日、新宿区の会場が10月31日~12月20日。

利用できるのは、セブン銀行の口座がなく、日本国籍を保有しており、運転免許証を取得済みの顧客のみのようで、デビットサービス・ローンサービスの契約には非対応ということです。

新型ATMはカメラとスキャナーの他、QRコードリーダーやBluetooth機能も搭載しています。ゆくゆくは、スマートフォン決済サービスの残高をチャージしたり、Bluetooth接続したスマホ上でクーポンや利用明細を確認したり――といった用途も想定しているようです。

セブン銀行の舟竹泰昭社長は、「デジタル化が進んだ現代は、『ATMはオワコン』『公衆電話のように(使われなく)なるのでは』といわれるようになった。だがATMは進化する」と強調しています。

「(金融取引が)PCやスマホで完結する時代になったが、便利の裏には(セキュリティなどの)リスクもある。新型ATMは、取引の裏側にある安心感を感じたい人や、デジタル化やキャッシュレス化に追い付けない高齢者などにも使ってもらいたい」と語っています。

11月8日(木) 日経1面 メガバンク、ATMを相互無料化

メガバンク2行がATMを相互開放することを発表しました。
どうして相互開放に参加しないメガバンクがあるのか、考えてみませんか?