2021年5月4日(火) 日本経済新聞 3面 ATM脱自前で合従連衡

銀行が顧客との身近な接点となってきたATM運用を合理化している。長引く低金利で収益が細るなか、キャッシュレス化で利用者による紙幣の需要が低下しているためだ。メガバンクから地銀までATMの運営コストが重荷となっており、銀行間でATMを共同運用するなど合従連衡が進みそうだと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71576560U1A500C2NN1000/