2020年6月23日(火) 日本経済新聞 1面 株・商品先物、祝日も取引 2022年秋または、2023年初頭 今年の日本の休業日は、◯日

日本取引所グループ(JPX)は22日、導入を検討してきたデリバティブ(金融派生商品)の祝日取引について詳細をまとめた。原則として土日と元日を除くすべての休業日を対象とし、株式・商品先物などの取引日数を欧米並みに引き上げる。2022年秋か23年初めに開始し投資家の利便性を高めると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60637010S0A620C2MM8000/

11月30日(土) 日経新聞 1面 株・投信、手数料◯◯の波

個人の株式や投資信託の売買手数料を◯◯にする動きが加速する。インターネット取引を主力とするカブドットコム証券と松井証券は、年内にそれぞれ信用取引と投信で◯◯する。カブコムは来春に現物株取引でも着手する計画だ。投資家の運用成績を損ねる手数料を収益源とするビジネスモデルが修正を迫られている。業界再編の呼び水となる可能性がある一方、投資家のメリットは大きく、裾野を広げることにつながりそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52768480Z21C19A1MM8000/