2024年10月30日(水曜日) 17ページ 推し活の話題

日本生産性本部(東京・千代田)は29日、「レジャー白書2024」を公表した。23年の余暇市場は新型コロナウイルス禍から回復し前年比13.4%増の71兆2140億円だった。物価高のなか、ライブ鑑賞やスポーツ観戦といった「推し活」がレジャー消費をけん引すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84451490Z21C24A0TB1000/

2022年5月11日(水) 日本経済新聞 15面 ソニーG、エンタメ変調兆し

ソニーグループの業績をけん引してきたエンターテインメント事業に変調の兆しが見えてきた。2023年3月期はゲームと映画で営業減益を見込む。ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の供給を巡っては半導体不足が足かせになるほか、巣ごもり需要も減速している。今後は事業間の協業など、独自戦略をどこまで磨けるかがカギになると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60641240Q2A510C2TB2000/