日本の経産相がザンビアに降り立つのは初めてだった。同国は銅、コバルト、ニッケルといった電気自動車(EV)用の電池に欠かせない資源を持つが、重要鉱物の鉱山開発で日系企業が進出した事例はまだない。(日本経済新聞より引用)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76256860Z11C23A1PE8000/
日本の経産相がザンビアに降り立つのは初めてだった。同国は銅、コバルト、ニッケルといった電気自動車(EV)用の電池に欠かせない資源を持つが、重要鉱物の鉱山開発で日系企業が進出した事例はまだない。(日本経済新聞より引用)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76256860Z11C23A1PE8000/
政府は電気自動車(EV)の電池などに使う重要鉱物を確保するため、東南アジア諸国と使用済みの電子機器からの回収事業を始める。6月にも最初の相手国を決めて専門家を派遣し、技術指導や人材育成を始める。現地の技術者に家電の分解や電子基板の回収の仕方などを教えると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71799400R10C23A6MM8000/