2022年5月1日(日) 日本経済新聞 1面 任天堂「スイッチ」1割減

任天堂の「ニンテンドースイッチ」の2022年度の販売台数が21年度比1割減の2000万台前後にとどまる見通しであることが分かった。最盛期の20年度(2883万台)と比べると3割減る。需要は底堅いが、半導体不足や物流網の混乱の影響で部材の調達が遅れており、十分に生産できないためだ。世界のサプライチェーン(供給網)の混乱は身近なヒット商品にも影響を与えていると日本経済新聞が報じています。。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60470500R00C22A5MM8000/

5月17日(金) 日経新聞 朝刊1面 ソニーと米マイクロソフト ゲーム分野で提携 ◯◯◯◯共同開発

ソニーは米マイクロソフトと◯◯◯◯サービスや人工知能(AI)分野で提携する。ゲームソフトをネット配信する◯◯◯◯サービスで共同開発に乗り出し、同分野に参入する米グーグルなどに対抗する。ゲーム産業の競争軸がクラウドに移るなか、従来型のゲーム専用機で競合するライバルが手を組むと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO44911890W9A510C1MM8000/