2022年4月17日(日) 日本経済新聞 6面 高値でも衰えぬ購入意欲

不動産経済研究所は18日、首都圏1都3県の3月の新築分譲マンション発売戸数を発表する。新型コロナウイルス禍から自宅での時間が増える中、快適な新居を求める人は多く、同研究所の事前予想では発売戸数は前年同月比13%増の3500戸程度の見通しだ。販売価格の上昇は続くものの、消費者の購入意欲は衰えていないと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60067850W2A410C2EA4000/

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