2022年2月6日(日) 日本経済新聞 1面 インフラ 止まらぬ高齢化

全国で道路や橋などのインフラの老朽化がとまらない。9人が亡くなった2012年の中央自動車道のトンネル崩落事故から9年。総点検して修繕・更新を進めるはずが、予算や人手の不足で対応は後手に回る。トンネルの約4割は早急に手当てしないと危険な状態のままだ。人口減も見据えて優先順位をつけ、ばらまきを排した投資を急ぐ必要がある。センサーやドローンなど新技術を活用した保守点検の効率化もカギになると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79905550W2A200C2MM8000/

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