2021年12月11日(土) 日本経済新聞 1面 伊藤忠、太陽光5000ヵ所に

伊藤忠商事は太陽光発電による電力供給体制を構築し、企業に電力を長期供給する。2025年までに全国の遊休地5000カ所で小規模発電所を新設する。発電規模は合計約50万キロワットと火力発電所1基分に相当する。脱炭素の流れを受けて再生可能エネルギー事業者が企業に電力を長期供給する動きが広がってきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78368300R11C21A2MM8000/

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