ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は13日、日本経済新聞の単独取材に応じ、手元資金など資金力をファンドに集中すると表明した。224社と昨年から倍増した投資先は「400社、500社と増やしていく」と話し、投資するスタートアップ企業を倍々で増やす考えを示した。一方で英金融会社などへの投資失敗は「反省している」と述べ「一歩間違えば奈落の底」と危機感を示したと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71859940T10C21A5TB1000/