三菱商事が1日発表した2024年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比33%増の6180億円だった。グループのローソンが子会社から持ち分法適用会社に変わったことに伴う株式の再評価益など、一過性利益が業績を押し上げたと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84544570R01C24A1DTB000/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84544530R01C24A1DTB000/