2024年4月12日(金曜日) 1ページ 富士フイルムの話題

富士フイルムは2028年までにがん治療などに使うバイオ医薬品の生産能力を5倍に高める。約7000億円を投じて米国などに新たな設備を設け、製薬会社からの受託生産を増やす。医薬品は開発費が高騰しており、製薬大手は負担を減らすために生産を外部に委託しつつある。薬の生産分野で日本企業の存在感が高まってきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79968580S4A410C2MM8000/

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