三井物産が2日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比24%増の1兆1306億円となり、初めて1兆円の大台を超えた。原油や天然ガスなど資源価格の高騰がけん引し、自動車関連事業なども伸びた。安定的な現金収支を背景に、同日発表した中期経営計画では株主還元の拡大姿勢を打ち出したと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70727480S3A500C2DTA000/
三井物産が2日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比24%増の1兆1306億円となり、初めて1兆円の大台を超えた。原油や天然ガスなど資源価格の高騰がけん引し、自動車関連事業なども伸びた。安定的な現金収支を背景に、同日発表した中期経営計画では株主還元の拡大姿勢を打ち出したと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70727480S3A500C2DTA000/