2023年3月5日(日) 6ページ ミッドタウン八重洲の話題

三井不動産は10日、東京駅前に建設した超高層ビルの街区「東京ミッドタウン八重洲」(東京・中央)を全面開業する。新型コロナウイルス禍後をみすえた初めての大型オフィスビルで、高級ホテルや地方都市を結ぶバスターミナルを設置し、国内外からビジネス客や観光客を呼び込む。今後も八重洲口を中心に東京駅周辺では大型再開発が続き、首都のにぎわいや国際競争力を高めそうだ。と日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68993370U3A300C2EA4000/

2021年10月24日(日) 日本経済新聞 1面 東京タワー地区 再開発

三井不動産が東京タワー周辺の再開発に乗り出す。2030年前後に周辺一帯の2万5000平方メートルに商業施設などの建設を検討する。東京スカイツリーに電波塔が移り、建設から60年以上と老朽化も進む。新型コロナウイルスの収束による訪日客の回復も見据え、知名度の高い東京都心のシンボルを生かした観光施設として再生すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76934810U1A021C2MM8000/

2021年6月7日(月) 日本経済新聞 1面 三越伊勢丹 再開発に着手

三越伊勢丹ホールディングス(HD)の細谷敏幸社長は6日までに日本経済新聞の取材に応じ、基幹店の伊勢丹新宿本店(東京・新宿)と三越日本橋本店(同・中央)の再開発に着手する意向を表明した。いずれも店舗周辺で保有する不動産を含めた一体開発を視野に入れる。東京を代表する2つの商業施設を核とする街づくりが動き出すと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72641130X00C21A6MM8000/