2023年10月17日(火曜日) 1ページ インドの不動産開発の話題

住友不動産はインド・ムンバイ中心部で大型再開発に動く。総事業費5000億円を投じ、オフィスビルやホテル、商業施設を備えた複合型の不動産開発を進める。同社のインドの不動産投資は累計7000億円規模に拡大する。新興国の経済成長を取り込み、将来の収益につなげる。米欧が軸だった日本の不動産大手のオフィスビル開発が新興国に広がってきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75324060X11C23A0MM8000/

2022年8月1日(月) 日本経済新聞 1ページ 住宅販売にメタバース

住友不動産は9月から、仮想空間「メタバース」で新築分譲マンションの販売を始める。不動産大手では初の動き。ネット経由で物件情報を3次元映像として見せ、オンラインで契約に結びつける。地方や海外在住者など遠距離の需要も取り込む。メタバースを使ったビジネスがゲームや小売りから不動産など高額商品に広がってきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63067000R00C22A8MM8000/