2023年1月17日(火) 2ページ 宇宙開発の話題

スペースXは14年、ボカチカに宇宙基地を建設すると発表。創業者のイーロン・マスクは2050年までに火星に100万人が移住する構想を掲げ「スターシップ」と呼ぶ大型ロケットを開発している。マスクは隕石(いんせき)の衝突といった地球に人類が住めなくなる事態を想定し、地球以外の惑星にも「街」が必要だと主張する。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67631900X10C23A1EA1000/

2022年4月15日(金) 日本経済新聞 1面 ツイッターに買収提案

米ツイッターに約9%を出資する米起業家のイーロン・マスク氏が同社に買収提案したことが14日分かった。13日付で米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかになった。マスク氏は残るツイッターの全株を買収することを目指している。SNS(交流サイト)に「言論の自由」を求めるマスク氏の買収が実現すれば、不適切投稿の監視など運営基準が大きく変わる可能性があると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60015850V10C22A4MM8000/

2021年5月26日(水) 日本経済新聞 2面 マスク氏、市場との溝深める つぶやき、法規制に限界

米電気自動車(EV)メーカー大手テスラの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏の発言が暗号資産(仮想通貨)市場を揺らしている。ツイッターへの投稿が波紋を呼び、ビットコインの価格が乱高下する一因となった。足元では仮想通貨の支持を訴えても価格が下がる場面があった。不規則な発言への信頼が低下し、市場参加者との溝が深まってきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72261650V20C21A5EA1000/