2021年8月26日(木) 日本経済新聞 9面 白金、脱炭素で輝けるか

プラチナ(白金)市場が脱炭素に揺れている。用途として最も多い自動車用の排ガス浄化触媒の主要市場である欧州連合(EU)は、ディーゼル車の全廃方針を決めた。一方で、白金はクリーンエネルギーとされ、欧州や日本などが実用化に力を入れる水素の生成にも使われる。脱炭素は逆風か追い風か、投資家は見極めようとしていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75122160V20C21A8ENG000/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA