2020年12月23日(水) 日本経済新聞 1面 ソニー、AIの◯◯を審査 利便性との共存探る

ソニーは2021年春にも人工知能(AI)を使う全ての製品について◯◯面での安全性を審査する。不適切と判断された製品は基準に合うよう改善したり開発を止めたりする。AIは利便性が高い半面、動作の判断基準が不透明で意図せぬ差別などの問題を引き起こす場合もある。AI製品の普及で開発者の責任が増しており企業も対策を強めると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67590990T21C20A2MM8000/

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