2020年1月9日(木) 日経新聞 国際面 韓国サムスン電子、業績底入れ 最大の牽引役は◯◯

韓国サムスン電子の業績が底入れした。次世代通信規格「◯◯」普及が半導体とスマートフォンの主力2事業に追い風となり、2020年12月期は2年ぶりの増益となりそうだ。5Gへの期待で株価は最高値に迫るが、財閥トップの裁判の判決が2月にも出て再び収監される可能性もあり、暗雲が垂れこめたままだと日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54154950Y0A100C2FFJ000/

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