夕刊ガールの有感アンテナ その35 「カルピス」のミュージアム、群馬にオープン!

こんにちは!夕刊ガールです。
夕刊ガールの有感アンテナ第35回目は「「カルピス」のミュージアム、群馬にオープン!」です。

「カルピス」みらいのミュージアムが、10月1日(火)より一般公開しました。同時に、「カルピス」製造工場初の見学施設が、群馬工場内にオープンしました。入場は無料のようです。

「カルピス」みらいのミュージアムは、100周年を迎えるカルピスの歴史や製造工程を学べる施設。モンゴルでみつけた発酵乳をヒントにして作られた飲み物「カルピス」の誕生から今日までの長き歴史を体験型コンテンツを通して触れることができるようです。

ミュージアムの顔となるエントランスには、「カルピス」の巨大オブジェを設置されています。また、ブルー×ホワイトのアイコニックなカラーで彩られたベンチやカウンター席もあるようで、フォトジェニックです。

また、エントランス横には、ショップコーナーも用意されています。ミュージアムならではのオリジナルデザインのカルピスグッズを発売しているようです。
シアタールームでは、「カルピス」の起源・発酵乳を見つけた、モンゴルでのエピソードをアニメーション映画を通して振り返ることができます。他にも、カルピスにちなむさまざまな展示がされていて、子供から大人まで楽しめる空間だと感じました。

また、「カルピス」ラボでは試飲が可能で、工場で生産した「カルピス」の水割りや炭酸割りが頂けるということです。カルピス好きにはたまらないスポットですね!

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