2024年6月30日(日曜日) 1ページ 宇宙ビジネスの話題

NTTデータは人工衛星を複数打ち上げ、宇宙に地上の観測網を整える。地震など災害の状況確認や安全保障で必要な特定海域の監視向けの需要を見込む。撮影した画像を国や自治体などに販売する。宇宙での活動を企業が補うことで観測網の厚みが増す。日本でも民間企業による宇宙ビジネスが拡大してきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81759480Z20C24A6MM8000/

2020年12月29日(火) 日本経済新聞 3面 水害保険金 ◯◯払い 衛星・SNSで被害把握

東京海上日動火災保険は2021年1月から台風や豪雨で家屋が浸水した場合に、早ければ◯◯◯◯◯◯に水害保険金を支払う。人工衛星画像とSNS(交流サイト)のデータを解析することで判定までの時間を大幅に短縮した。地球温暖化により大型台風やゲリラ豪雨被害が増えており、迅速に支払うことで生活の立て直しを支援すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67803230Z21C20A2EA2000/

9月10日(火) 日経新聞 きょうのことば 宇宙◯◯ 高速で漂流、衝突なら被害甚大 宇宙を漂う役に立たない人工物の総称

宇宙を漂う役に立たない人工物の総称。運用を終えた人工衛星、打ち上げ後に切り離された使用済みロケット、衛星やロケットから外れたボルトやナットなどの部品、ロケットや衛星が爆発した破片などがある(日経新聞より引用)。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49605830Q9A910C1EA2000/

4月14日(日) 日経朝刊1面 自衛隊、〇〇〇〇100人体制

防衛省は2022年度に発足させる〇〇状況を〇〇する新部隊を100人規模とする方針だと日経新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43717400T10C19A4MM8000/

※新聞休刊日のため、前日の新聞の内容を解説しています

1月13日(日) 読売朝刊1面 自衛隊機に電子攻撃力ほか

昨日のライブ配信で行った新聞解説です。