2022年4月19日(火) 日本経済新聞 1面 再生航空燃料 国内で生産

三菱商事とENEOSホールディングスは18日、再生航空燃料(SAF)を共同生産する検討に入ったと発表した。航空機から出る二酸化炭素(CO2)を減らせる。2027年にも廃油など原料の調達から製造、流通までの供給網を国内につくる。欧州連合(EU)は30年にSAFを航空燃料に5%使用することを義務化する方針だ。SAFの国内での低コスト生産の成否が日本の航空の競争力を左右することになる。

SAFは食用油の廃油や植物などを原料にする。原油から作るジェット燃料に混ぜて使う。すべてをSAFに置き換えると、燃料の製造から航空機の運航までに出るCO2を7~9割減らせると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60113470Z10C22A4MM8000/

2022年1月18日(火) 日本経済新聞 17面 砂糖卸値37年ぶり高値

砂糖の卸値が約37年ぶりの高値となった。原料糖(粗糖)の輸入コストの高止まりで製糖各社が2021年12月に同年内3回目の値上げに踏みきり、特約店(問屋)や商社が菓子メーカーなど需要家と価格交渉を急いだ。交渉は難航したが、食用油など他の原材料高にも直面する需要家が製品価格への転嫁をにらみ、値上げを受け入れた。製糖各社はさらなる値上げも視野に入れるが需要家の抵抗は強まっていると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79295370X10C22A1QM8000/