2021年6月25日(金) 日本経済新聞 1面 三菱自、200万円切るEV

電気自動車(EV)市場で価格競争が広がってきた。三菱自動車は国内で2023年度までに軽自動車の商用EVを200万円未満まで約2割値下げする。日本勢のEVで最安水準となる。仏ルノーは今秋、現行EVの半額程度の新型車を欧州で出す。買い手の裾野が広がる普及期に入り、大衆化で先行する中国勢との競争が激しくなると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73243020V20C21A6MM8000/