2022年10月11日(火) 日本経済新聞 休刊につき、10月10日 3ページ リオ・ティントCEOのインタビュー

――リオ・ティントは2018年に石炭事業から脱却しました。今後は鉄鋼業も石炭を使わない製造に向かうと予想しますか。

「鉄鋼業が脱炭素を達成するためには従来の製造方法を変えなければならない。水素還元や電炉の活用など技術手法はある。課題であるコスト増を解消するために資源企業も協力していく。市場で言われる『グリーンフレーション』(脱炭素に伴うインフレ)は大きな問題にならないと信じる」(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65021120Q2A011C2NN1000/

2022年8月27日(土) 日本経済新聞 1ページ 高炉を電炉に

国内鉄鋼2位のJFEスチールが、岡山県の高炉1基を2028年前後に電炉に転換する方針を固めた。電炉は高炉と比べ二酸化炭素(CO2)排出量が少ない。鉄鋼業界はCO2排出量が産業界の中でも多く、世界的に脱炭素化の取り組みが求められている。欧州など海外に比べ出遅れていた国内の鉄鋼会社による環境負荷を低減する動きが加速してきたと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63816590X20C22A8MM8000/

2021年2月19日(金) 日本経済新聞 3面 きょうのことば ◯◯ とっくりのような形をした製鉄所の中核設備

とっくりのような形をした製鉄所の中核設備。製鉄工程の上流にあたる◯◯には鉄鉱石と、石炭を蒸し焼きにしたコークスを交互に投入。炉の下部から熱風を吹き込み、鉄鉱石を溶かしながら酸素を取り除く。炉内の温度は2千度以上になり、「銑鉄」と呼ばれる溶けた鉄をつくる。不純物を除去する製鋼工程と圧延工程を経て、最終製品の鋼材になる。一般的に15~20年は生産を続けることを前提に稼働しており、一度休止すると再稼働までに長い時間や多額のコストがかかる。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69245490Z10C21A2EA2000/