2021年9月18日(土) 日本経済新聞 4面 4候補 語る言葉は

自民党総裁選に立候補した4人の候補者が演説で用いたことばを分析すると、政治姿勢や重視する政策が浮かびあがる。4人がそろって訴え、内容を競い合うのが保守政治のあり方だ。新型コロナウイルス対策や経済対策、社会福祉、安全保障など各候補が重点を置く分野は異なると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75886220X10C21A9EA3000/

2021年9月12日(日) 日本経済新聞 1面 次の総裁

日本経済新聞社とテレビ東京は菅義偉首相の退陣表明を受けて9~11日に緊急世論調査を実施した。事実上の次の首相となる自民党総裁に「ふさわしい人」を聞くと河野太郎規制改革相が27%で首位だった。2位は石破茂氏の17%、3位は岸田文雄氏の14%で、高市早苗氏は7%の5位だったと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75685240S1A910C2MM8000/

2021年9月6日(月) 日本経済新聞 11面 NEXT1000

日本経済新聞社は売上高100億円以下の中堅上場企業「NEXT1000」を対象に、フリーキャッシュフロー(純現金収支、FCF)の過去3年平均額を調べた。新型コロナウイルス禍や米中貿易摩擦といった逆風のなか、データ分析など独自技術を磨いて在宅需要を取り込み、現金を稼ぐ企業が目立った。首位はネット閲覧制限ソフトを手掛けるデジタルアーツだった。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75452930T00C21A9TJP000/

2021年8月27日(金) 日本経済新聞 きょうのことば 自民党総裁選

自民党のトップである総裁を選ぶ選挙。立候補には党所属の国会議員20人の推薦が必要となる。党所属の国会議員が1人1票を持つ「国会議員票」383票と、全国の党員・党友の投票で配分を決める「党員・党友票」383票の合計766票で争う見通しだ。候補者が3人以上いた場合、1回目の投票で1位が有効投票の過半数に届かなければ上位2人の決選投票になる。国会議員票と都道府県連各1票で競う。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75170860X20C21A8EA2000/