2022年2月18日(金) 日本経済新聞 1面 人工光合成

三菱ケミカルやトヨタ自動車、東京大学などは太陽光と二酸化炭素(CO2)を使ってプラスチック原料を作る新技術「人工光合成(」の大規模実証実験を2030年に実施する。水から分解した水素にCO2を反応させ、プラスチック原料を作る。製造時にCO2を出さず、脱炭素につながると期待されている。化石燃料由来のプラスチック原料に対するコスト競争力を高め、40年までの実用化を目指すと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80253890Y2A210C2MM8000/