2024年3月1日(金曜日) 11ページ 代替肉の話題

植物性代替肉を手掛ける米ビヨンド・ミートの株価が急伸している。28日の株価は一時前日比6割高の12ドル台まで上昇した。27日に発表した23年10~12月期の売上高が市場予想を上回り、成長見通しを好感した買いが入ったと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78874540Z20C24A2ENG000/

2023年7月26日(水曜日) 16ページ 持続可能な料理の話題

伊藤忠商事は、サステナブル(持続可能)な食材を使った料理を提供するファミリーレストランを東京都内に開業すると発表した。国産や有機の食材にこだわり、環境に配慮した農産物や海産物、グループ会社の不二製油の大豆技術を活用したプラントベースフード(植物由来食品)などを提供すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73049250V20C23A7TB1000/

2023年7月25日(火曜日) 14ページ ラピダスの話題

「米国でパートナーを探し、GAFAM(米巨大IT5社)の中の一部企業と既に協議を始めている。具体的にはデータセンターに需要がある。彼らが思い描く半導体を作れる会社は今は世界にTSMC(台湾積体電路製造)しかない。そこにラピダスが入っていく」(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73013160U3A720C2TEB000/

2020年2月18日(火) 日経新聞 1面 ◯◯報告書、開示500社超 ESG 投資家にアピール

企業がESG(環境・社会・企業統治)など非財務情報の開示を拡大している。2019年度はソニーや日本製鉄、アルプスアルパインなどが財務と非財務の両方を網羅した「◯◯報告書」を新たに発行し、発行企業数は500社を超えた。投資家は短期の収益力だけでなく、持続性も加味した総合力で企業を選別するようになった。非財務の開示が広がれば、総合力に優れた企業に資金が向かう流れが強まると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55725650X10C20A2MM8000/

エコプロ2018 SDGs達成への取り組み紹介

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12月6日〜8日、東京ビックサイトでエコプロ2018が開催されます。
株式投資に重要なテーマ「SDGs」も関わってきますので、投資家必見のイベントです。