2021年9月4日(土) 日本経済新聞 2面 ソフトバンク、AIで手話通訳

ソフトバンクは2024年度にも、人工知能(AI)が手話を日本語に翻訳する技術を実用化する。スマートフォンなどで最短1秒以内に翻訳し、手話ができない健聴者と聴覚障害者が直接対話しやすくする。日常会話に必要な少なくとも5000語への対応をめざす。国内に30万人以上とされる聴覚・言語障害者が円滑に意思疎通できるようになると期待されると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75460630U1A900C2EA1000/