中国国家統計局が15日発表した4~6月の実質国内総生産(GDP)は、前年同期比0.4%増にとどまった。新型コロナウイルスの感染封じ込めを狙う「ゼロコロナ」政策で経済活動が滞り、景気は急減速した。政府が2022年通年の成長率目標として掲げる「5.5%前後」は実現が遠のいており、政府内では財政拡張論も浮上してきたと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62677910V10C22A7EA2000/
中国国家統計局が15日発表した4~6月の実質国内総生産(GDP)は、前年同期比0.4%増にとどまった。新型コロナウイルスの感染封じ込めを狙う「ゼロコロナ」政策で経済活動が滞り、景気は急減速した。政府が2022年通年の成長率目標として掲げる「5.5%前後」は実現が遠のいており、政府内では財政拡張論も浮上してきたと日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62677910V10C22A7EA2000/