2020年2月16日(日) 日経新聞 2面 ◯◯◯ 政府が今春から水際対策に力を入れる強毒のアリ

政府は今春から、強毒を持つ南米原産のアリ「◯◯◯」の侵入や拡散を防ぐ水際対策に力を入れる。巣ごと根絶できる薬剤を散布し、◯◯◯を嗅ぎ分ける探知犬の導入も検討する。巣を作りやすいアスファルトの割れ目の補修にも取り組む。専門家からは「暖かくなるこれから脅威が高まる」との指摘が出ている。今夏に東京五輪・パラリンピックを控え、訪日客らの安全に備えると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55695250V10C20A2EA1000/