2024年12月31日(火曜日) 1ページ 世界株高の話題

2024年はあらゆる資産に資金が流れ込んだ。主要20カ国の過半で株価指数が最高を更新。インフレとの闘いを経て始まった利下げが資産バブルの芽を膨らませた。世界の株式時価総額は13.6兆ドル(約2140兆円)拡大し、うち米国企業が9割を占める。好調な米国経済が支えだが、トランプ米次期政権の政策はインフレリスクを増幅させる。米金利急騰で株などから資金が逃げるリスクと背中合わせだと日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85826250R31C24A2MM8000/

2024年2月17日(土曜日) 9ページ 『ほぼトラ』ほかの話題

トランプ前大統領(77)が11月の米大統領選の共和党候補指名を確実にしつつある。不測の事態がない限り、前回2020年と同じトランプ氏とバイデン大統領(81)の再戦となる。米世論調査の数字から「もしトラ」ではなく「ほぼトラ」ではないか、との見方も出ている。世界はどう変わるのか。(日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78526700W4A210C2TCR000/

2024年1月11日(木曜日) 2ページ アメリカ大統領選の話題

「どうして政治はここまで分断するのか」。米首都ワシントンのアメリカン大に通う1年生のアシュリーはいまの激しい党派対立に強い不信を覚える。(日本経済新聞より引用とら)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77563390Q4A110C2EA1000/