オリエンタルランド(OLC)が「脱・舞浜依存」への航海に乗り出そうとしている。約3300億円を投じてクルーズ船を建造し2028年度に就航する。国内のクルーズ船の市場規模は成長途上だ。新たに高単価の娯楽市場を生み出しつつ事業も育てるという高波に挑むことになると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83216600T00C24A9DTA000/
オリエンタルランド(OLC)が「脱・舞浜依存」への航海に乗り出そうとしている。約3300億円を投じてクルーズ船を建造し2028年度に就航する。国内のクルーズ船の市場規模は成長途上だ。新たに高単価の娯楽市場を生み出しつつ事業も育てるという高波に挑むことになると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83216600T00C24A9DTA000/
東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)は9日、クルーズ事業に参入すると発表した。事業費は約3300億円で、2028年度に就航する。首都圏の港を発着する2~4泊の短期周遊クルーズを中心に運航する。
世界的に需要の拡大するクルーズ船をテーマパークに続く柱の事業に育てると日本経済新聞が報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81983590Q4A710C2MM8000/
こんにちは!夕刊ガールです。
夕刊ガールの有感アンテナ第9回目は「TDS新アトラクション『ソアリン:ファンタスティック・フライト』を初公開」です。
東京ディズニーシーは、メディテレーニアンハーバーゾーンに新規大型アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を7月23日(火)にオープンします。5月17日に動画で内観が初公開されました。
アトラクション内容を紹介します。
海外のディズニーテーマパークで高い人気を誇る大型アトラクション「ソアリン」が日本上陸。今回は、その「ソアリン」に新たなシーンを加えた、子どもから大人までが楽しめる東京ディズニーシーオリジナルのシミュレータータイプのアトラクション。2シアター設置され、乗車定員は1シアター当たり87名。体験時間は5分でファストパスあり。
ストーリーは、メディテレーニアンハーバーの丘にある、空を飛ぶという人類の夢を称える博物館「ファンタスティック・フライト・ミュージアム」からスタートする。博物館では、飛行の研究に情熱を注ぎ、未来を夢見て努力し続けた女性、カメリア・ファルコの人生を振り返る特別展が開催されており、ゲストはその館内をめぐる。
その先、メインショーでは、カメリアが仲間とともに開発した空飛ぶ乗り物、ドリームフライヤーに乗り込むことに。ゲストたちは、ライドに乗って、風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる雄大な空を旅することができる。
となっております。内容を聞くだけでワクワクしますね。
また、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の世界をイメージしたメニューやグッズも登場するようです。
みなさんも今年の夏、ぜひディズニーシーに行ってみてはいかがでしょうか。